Medolyプラグインのソースコードを公開しました

本日、MedolyプラグインのソースコードをBitbucketに公開しました。

Medoly Last.fm Scrobbler Plugin

Medoly Twitter Plugin

Medoly Lyrics Scraper Plugin

ライセンスはMITです。

元々ソースは公開するつもりでいたのですが、インターフェース部分の見直しをしてから公開しようと思っていました。ところが、その見直しを今までズルズルと先延ばしにしていたため、こんなタイミングになってしまいました。

もし興味があればどうぞご参考ください。

ちなみに、Last.fmプラグインとTwitterプラグインは、APIキーが含まれているソースファイルが欠けた状態になっています。Token.java.rename ファイルをを Token.java にリネームするとビルドできると思いますが、APIキーが含まれていないため、このままでは動作しません。動かしたい場合は、別途自分でLast.fmやTwitterのサイトからAPIキーを取得してコードに埋め込む必要があります。

元々、APIキーが含まれるソースコードをどうやって公開したものかと悩んでいたのですが、結局こんなやり方になってしまいました。どなたか、もっと上手い方法があれば教えていただけると幸いです。そこまでしてAPIキーを非公開にしても、アプリが偽装されるぐらいなのでそこまで大した影響はないかと思っているのですが、念のためです。所詮、apkファイルを展開されて強引に見ようと思えば見られる代物ですしね。

Bitbacketの公開サイトに課題も書き込めるようになっているので、もし何かバグとかあれば報告していただけると助かります。

ちなみに、Medoly本体は公開しないのかと思われそうですが、内部的に色々見せたくない恥ずかしいコードもあるので、もうしばらく先になりそうです…。

インストール端末数が1000を超えました

去る9/17に、アプリのインストール数が1000を超えました。このインストール数というのは、同時にインストールされている端末の数を示すため、1つのアカウントが複数の端末に同時にインストールしても、その分加算されます。アンインストールすると減算されます。恐らく、ずっと使われていない端末は破棄されたものと判定されて減算されていっている模様ですが、詳細は不明です。
この数値は表に出てこないので、普通の人が目にする機会はあまり無いかと思いますが、個人的には同時に1000端末にインストールされているということに結構ビックリしています。
ちなみに、今までの総インストール回数は4101と書かれた方の数字で、この数字はGoogle Playの画面に大まかに表示される値です。よくダウンロード数と言われてる値はこちらの値です。

ちなみに、最初のリリースから現在までのインストール数推移のグラフは以下のような感じになります。

これからも少しずつ開発を続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

2016-10-01 追記 

9/29に、Googleより次のアナウンスがありました。
 

[アクティブなインストール端末数] という新しい指標を導入します。当面の間、この指標は、9 月 1 日まで遡ったデータに基づき、アプリの [統計情報] ページに表示されます。

年内に、現在のすべてのレポートで [現在のインストール数(端末数)] と [現在のインストール ユーザー数] はこの新しい指標に置き換えられます。置き換えられた指標の履歴データは、グラフと CSV 形式のダウンロードで引き続きご利用になれます。

インストール数の指標が変更される理由

[アクティブなインストール端末数] には、過去 30 日間に 1 回以上オンラインになった端末(アクティブな端末)のうち、アプリがインストールされている端末の数が表示されます。

アプリの [現在のインストール数(端末数)] と [現在のインストール ユーザー数]
のデータには、最後にアクティブだったのが数か月前まで遡る端末も含まれていました。[アクティブなインストール端末数] に切り替えることで、過去
30 日間に使用された端末のみを対象として、アプリの最近のユーザー エンゲージメントを確認できるようになります。

指標への影響

[現在のインストール数(端末数)] と [現在のインストール ユーザー数] の方がアクティビティの期間が長かったため、アプリの [アクティブなインストール端末数] の方がデータの値は小さくなる見込みです。

というわけで、せっかく 1000を超えたインストール数ですが、標準の指標ではなくなり、値のサポート自体も終了してしまうそうです。今後は30日以内に動作した端末を基準とする「アクティブなインストール数」が標準となるそうです。ちなみに、Medolyの現在値は825となります。

また1000になった辺りで何かお知らせするかと思います。

Medoly Ver. 2.8.0, 2.8.1

Ver. 2.8.0

2016-08-22 Ver.2.8.0
– プラグイン通信データ変更に伴う修正

– 検索画面のレイアウト変更
– 文字列検索でスペース区切りをAND検索に変更
– 数値キーから再生番号を指定する昨日追加
– Bluetoothレイテンシの初期値を0に変更
– 歌詞の文字サイズ初期値及び上限を変更
– 起動時にレジュームされない問題修正
– SDカード書き込み権限でエラーが発生する問題修正
– その他修正

複数の値のタグに対応

メディアのタグは、一つのタグに複数の値を持つ場合があります。本バージョンで複数の値を持つタグに対応しました。この変更のため、内部的なデータ構造を大幅に見直しています。
対応とは、プロパティ情報への複数の値の表示、プラグインへのデータ送信等です。検索については、Android標準のデータベースを利用しているため、現状では残念ながら対応不可能です。
またこの変更に伴い、設定画面の[昨日]カテゴリに、以下の2項目が追加されています。

[プロパティの分割]
特定の文字列で分割し、プロパティを複数の値として扱います。対象の文字は「;」、「/」、「,」、「&」、改行の5種類です。

[プロパティの結合]
複数のプロパティを特定の文字列で結合します。対象の文字は分割と同じです。

「プロパティの分割」と「プロパティの結合」を両方してした場合は、値を分割した後に結合が行われます。

プラグイン通信データ変更に伴う修正

複数の値のタグに対応した事に伴い、プラグインとの通信周りを大幅に見直しました。そのため、本バージョンより前にリリースされたバージョンのプラグインは使用する事ができなくなります。

検索画面のレイアウト変更

検索画面のレイアウトを変更し、検索ボタンを左側に移動させました。 

何故このような変更を加えたのかというと、リストに表示されるスクロールのつまみとの競合対策です。検索画面の内容が長くなると、画面の右側に素早くスクロールするための「つまみ」アイコンが表示されます。画面右端のタップは、このつまみの操作が優先されてしまうため、画面右端にあるボタンが押しにくくなるという問題がありました。
最近、使用する端末のOSをAndroid 6.0に変更したところ、つまみに反応するタップ範囲が拡大されたためか、右端ボタンが完全に押せなくなってしまいました。そのため、ボタンを全部左側に寄せるように変更しました。
従来の操作に慣れていた方には申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

文字列検索でスペース区切りをAND検索に変更

検索画面のテキスト検索フォームにおいて、スペースで区切りがあるとAND検索となるようにしました(従来はただの部分一致検索でした)。

数値キーから再生番号を指定する昨日追加

物理キーボードを接続し、キーボードから数値を入力してEnterを押すと、対応する再生キュー番号のメディアを再生する機能を追加しました。入力は、すべての画面で有効です。
入力時、タイトル部分に入力文字が表示されます。Escを押すか、2秒経過すると元の表示に戻ります。

タイトルに表示される番号

Bluetoothレイテンシの初期値を0に変更

Medolyでは、Bluetooth機器で再生する場合にレイテンシを設定することで、メディア再生と歌詞の表示のズレを補正することができます。従来、このレイテンシの値は、220msが初期値にになっていました。この値は、SBCコーデックにおけるレイテンシの値に合わせてあります。
ところが最近、端末のOSをAndroid 6.0に変更したところ、内部で自動的にレイテンシが補正されている様子で、レイテンシを設定すると再生と歌詞の表示が逆にズレてしまう事象が発生しました。そのため、レイテンシの初期値を0に変更しました。

歌詞の文字サイズ初期値及び上限を変更

歌詞の文字サイズの初期値を24sp、最大値を50spに変更しました。タブレットで表示させることも想定した場合、従来の初期値と上限は少し小さいように感じたためです。

起動時にレジュームされない問題修正

起動時に再生位置が元に戻らない場合がある問題を 修正しました。

SDカード書き込み権限でエラーが発生する問題修正

SDカードの書き込み権限がエラーとなる場合があったため、権限取得の処理を一部変更しました。

その他修正

その他諸々のエラー等を修正しました。

Ver.2.8.1

2016-09-25 Ver. 2.8.1
– 端末によってループが正しく実行されない問題修正
– 通知の背景を修正

端末によってループが正しく実行されない問題修正

ループが正しく動作しない場合がある問題を修正しました。これは、とあるループ条件が成立しない場合に発生し、端末によって条件が成立しない場合があることを確認しました。そのため、条件を外してループが動作するようにしました。

通知の背景を修正 

通知背景が白くなってしまい、文字が読めなくなる問題を修正しました。
公開の少し前にSDKのバージョンアップをしたのですが、それが影響してしまったようです。
ちなみに、新しいAndroidは基本的に背景が白色なので、それに合わせた方が良いのでしょうが、その辺は今後のバージョンで対応します。

Medoly Ver. 2.8.0, 2.8.1, 2.8.2

Ver. 2.8.0

2016-08-22 Ver.2.8.0
– プラグイン通信データ変更に伴う修正

– 検索画面のレイアウト変更
– 文字列検索でスペース区切りをAND検索に変更
– 数値キーから再生番号を指定する昨日追加
– Bluetoothレイテンシの初期値を0に変更
– 歌詞の文字サイズ初期値及び上限を変更
– 起動時にレジュームされない問題修正
– SDカード書き込み権限でエラーが発生する問題修正
– その他修正

複数の値のタグに対応

メディアのタグは、一つのタグに複数の値を持つ場合があります。本バージョンで複数の値を持つタグに対応しました。この変更のため、内部的なデータ構造を大幅に見直しています。
対応とは、プロパティ情報への複数の値の表示、プラグインへのデータ送信等です。検索については、Android標準のデータベースを利用しているため、現状では残念ながら対応不可能です。
またこの変更に伴い、設定画面の[機能]カテゴリに、以下の2項目が追加されています。

[プロパティの分割]
特定の文字列で分割し、プロパティを複数の値として扱います。対象の文字は「;」、「/」、「,」、「&」、改行の5種類です。

[プロパティの結合]
複数のプロパティを特定の文字列で結合します。対象の文字は分割と同じです。

「プロパティの分割」と「プロパティの結合」を両方してした場合は、値を分割した後に結合が行われます。

プラグイン通信データ変更に伴う修正

複数の値のタグに対応した事に伴い、プラグインとの通信周りを大幅に見直しました。そのため、本バージョンより前にリリースされたバージョンのプラグインは使用する事ができなくなります。

検索画面のレイアウト変更

検索画面のレイアウトを変更し、検索ボタンを左側に移動させました。 

何故このような変更を加えたのかというと、リストに表示されるスクロールのつまみとの競合対策です。検索画面の内容が長くなると、画面の右側に素早くスクロールするための「つまみ」アイコンが表示されます。画面右端のタップは、このつまみの操作が優先されてしまうため、画面右端にあるボタンが押しにくくなるという問題がありました。
最近、使用する端末のOSをAndroid 6.0に変更したところ、つまみに反応するタップ範囲が拡大されたためか、右端ボタンが完全に押せなくなってしまいました。そのため、ボタンを全部左側に寄せるように変更しました。
従来の操作に慣れていた方には申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

文字列検索でスペース区切りをAND検索に変更

検索画面のテキスト検索フォームにおいて、スペースで区切りがあるとAND検索となるようにしました(従来はただの部分一致検索でした)。

数値キーから再生番号を指定する昨日追加

物理キーボードを接続し、キーボードから数値を入力してEnterを押すと、対応する再生キュー番号のメディアを再生する機能を追加しました。入力は、すべての画面で有効です。
入力時、タイトル部分に入力文字が表示されます。Escを押すか、2秒経過すると元の表示に戻ります。

タイトルに表示される番号

Bluetoothレイテンシの初期値を0に変更

Medolyでは、Bluetooth機器で再生する場合にレイテンシを設定することで、メディア再生と歌詞の表示のズレを補正することができます。従来、このレイテンシの値は、220msが初期値にになっていました。この値は、SBCコーデックにおけるレイテンシの値に合わせてあります。
ところが最近、端末のOSをAndroid 6.0に変更したところ、内部で自動的にレイテンシが補正されている様子で、レイテンシを設定すると再生と歌詞の表示が逆にズレてしまう事象が発生しました。そのため、レイテンシの初期値を0に変更しました。

歌詞の文字サイズ初期値及び上限を変更

歌詞の文字サイズの初期値を24sp、最大値を50spに変更しました。タブレットで表示させることも想定した場合、従来の初期値と上限は少し小さいように感じたためです。

起動時にレジュームされない問題修正

起動時に再生位置が元に戻らない場合がある問題を 修正しました。

SDカード書き込み権限でエラーが発生する問題修正

SDカードの書き込み権限がエラーとなる場合があったため、権限取得の処理を一部変更しました。

その他修正

その他諸々のエラー等を修正しました。

Ver.2.8.1

2016-09-25 Ver. 2.8.1
– 端末によってループが正しく実行されない問題修正
– 通知の背景を修正

端末によってループが正しく実行されない問題修正

ループが正しく動作しない場合がある問題を修正しました。これは、とあるループ条件が成立しない場合に発生し、端末によって条件が成立しない場合があることを確認しました。そのため、条件を外してループが動作するようにしました。

通知の背景を修正 

通知背景が白くなってしまい、文字が読めなくなる問題を修正しました。
公開の少し前にSDKのバージョンアップをしたのですが、それが影響してしまったようです。
ちなみに、新しいAndroidは基本的に背景が白色なので、それに合わせた方が良いのでしょうが、その辺は今後のバージョンで対応します。

[追加] Ver.2.8.2

頻繁な修正で申し訳ありません…。

2016-09-27 Ver. 2.8.2
– 新規インストール時に各種権限を取得するように変更
– Android 4.4において、設定画面で落ちる問題修正
– 一部設定の変更で落ちる問題修正

新規インストール時に各種権限を取得するように変更

実は、Ver.2.8.0 のリリースにおいて、ビルドターゲットのSDKバージョンをうっかり変更してしまったのですが、その影響でAndroid 6.0以降において新しく追加された権限の取得処理を、新たに追加しなくてはいけなくなりました。
これは、いくつかの権限についてユーザの承認を得るというもので、起動時に権限を要求するダイアログが表示されるようになります。ちなみに、既にインストール済の状態でバージョンアップされた方はそのまま利用できるのですが、アプリを新規にインストールすると権限がクリアされてしまうため、権限が必要になります。権限の承認が拒否されると、そのままプログラムを終了します。
具体的な権限は、外部ストレージへの読み書きと、電話の状態へのアクセスの2つです。外部ストレージはメディアファイルの読み込みや、プレイリストファイルの書き出し等に必要となるため、本アプリには絶対に必要な権限です。電話の状態へのアクセスは、電話がかかってきた時に再生を停止する機能に使用するので範囲は限定的なのですが、別々に作るのが面倒くさいので、起動時に一括で要求しています。
ちなみに、 最初はSDKバージョンを元に戻そうと思ったのですが、一度新しいバージョンにしてアプリを登録してしまうと、ダウングレードはできないようで…。迂闊にバージョン番号なんて弄るものではないな、と思い知りました。まぁやってしまったものは仕方ない、という事で、Android 6.0から追加された新しい権限取得の処理を追加しました。
ちなみに、Android 6.0未満の機種には影響ありません。

Android 4.4において、設定画面で落ちる問題修正

Android 4.4(もしくは、それ以下)において、設定画面で落ちる問題が発生していたため、修正しました。
これは、複数選択リストの MultiSelectListPreference において、初期値
 ( defaultValue )を指定していなかったため、画面構築時にInflateException が発生してクラッシュするというものです。Android 5.0以降は問題ないようです。ダミーの空の初期値を設定して対応しています。

一部設定の変更で落ちる問題修正

これは、設定変更時に変更をプレイヤーに通知する処理が入ってる一部設定項目で問題が起こっていました。プレイヤーにIntentで変更を通知する際に、パッケージ名を指定していないと、「Service Intent must be explicit」というエラーと共にアプリが落ちるという事象です。
ちなみにこれは、SDKバージョンを不用意に変更してしまった影響です…。

Medoly Ver. 2.7.5

久しぶりの更新です。仕事や生活やイース8が忙しくて少し開発から離れてしまっていたのですが、少し開発に時間を戻していきたいと思います。

2016-08-22 Ver.2.7.5
– 出力デバイスの設定画面変更
– 設定画面に説明を追加
– 設定が保存されない問題修正

出力デバイスの設定画面変更

出力デバイスダイアログからレイテンシの設定ボタンを削除し、デバイス別ダイアログを開くボタンを追加しました。 このダイアログでは、表示上のデバイス名変更、自動再生の抑止チェック、レイテンシの設定があります。

デバイス名の設定は現在のところ、出力デバイスリストの表示上の名前が変わるだけです。
レイテンシの設定は従来と同様、デバイス別の再生遅延を設定し、同期歌詞の表示誤差を補正します。(再生遅延その物が変わるわけではありません)
そして今回、新たに「自動再生を抑止」の設定を追加しました。世の中にある一部のBluetoothデバイスは、接続すると勝手に再生開始命令を送ってきます。これにチェックを入れることで、この再生命令を無視するようになります。この設定は、接続後最初に送られてくる再生命令を無視する動作をしますので、自動的な再生を行わないデバイスでここにチェックを入れると、最初の再生操作が無視されるのでご注意ください。(ただし、Android画面上からの再生操作はこの設定を無視します。)

設定画面に説明を追加

設定画面の各項目に説明を追加しました。何となく、分かりやすくしたつもりです。

設定が保存されない問題修正

各種設定が保存されない場合がある問題を修正しました。
これは、以前のバージョンアップで設定の保存方法を大幅に変更しており、その際に設定保存のタイミングを調整した結果、アプリが途中で中断した際に長時間設定が保存されない場合が発生していました。設定保存のタイミングを調整して、細かく設定が保存されるように変更しました。

Medoly Ver. 2.7.0, 2.7.1

2016-05-09 Ver. 2.7.0
– パラメータ保存機能追加
– 設定の保存処理を全体的に変更
– 表示タブの画面保持ボタンを表示スタイルボタンに変更
– 検索画面でフォルダ階層を戻った際に先頭に戻らないように変更
– Bluetoothで再生時間が正しく表示されない問題修正
– 共有メディアの生成キュー追加でエラーとなる問題修正
– 非同期歌詞をループさせるとスクロールが追従しない問題修正
その他諸々

2016-05-10 Ver. 2.7.1
– Android 4.2以前の機種でエラーが発生する問題を修正しました
– プレイリストが存在しない場合のエラーを修正しました

Ver. 2.7.0

パラメータ保存機能追加

今回追加したこの機能は、現在の再生パラメータを保存し、次回再生時に同じパラメータを適用するための機能です。再生パラメータとは以下のものを指します。

  • ループ種別(ループ無し/単体ループ/区間ループ)
  • ループ回数
  • 区間ループ位置(サンプリング位置)
  • アプリ音量(0~1.0)
  • アルバムアート表示状態(ON/OFF)
  • 歌詞表示状態(ON/OFF)
  • 歌詞同期状態(ON/OFF)
  • 歌詞オフセット(ms)
  • 歌詞サイズ(sp)
  • 表示スタイル(レイアウト、外観)
  • プラグインイベント状態(ON/OFF)

パラメータ保存機能では、これらの状態を保存しておくことができます。具体的には、以下のような利用を想定しています。

  • 区間ループの位置を保存する。
  • 音量の大きい曲の音量を抑える(音量を高める設定は、現在のところできません…)
  • 同期歌詞のズレを調整する
  • 特定のフォルダの曲に対し、Last.fmへの通知を行わないようにする

[設定方法]

パラメータを保存する最小の手順は以下の通りです。

  1. 曲を選択
  2. プロパティタブメニューの「パラメータ保存」を選択
  3. 「対象パラメータ」の項目タップし、保存対象となるパラメータにチェックを入れる
  4.  「OK」ボタンを押す。
パラメータ保存ダイアログ

パラメータ保存ダイアログでは、保存対象パラメータの選択と、パラメータの適用条件を設定します。
「対象パラメータ」は、保存対象となるパラメータです。現在設定されている値が保存されます(この画面でパラメータを変更することはできません)。
「プロパティ条件」は、このパラメータを適用する条件となるパラメータの値です。ここに加えられた全ての条件に一致するメディアに対して、自動的にパラメータが適用されます。初期値では、現在選択されているメディアのフォルダとファイル名が入力されています。例えばここで「アルバム」プロパティを対象にすれば、そのアルバム全てに同じパラメータが適用されることになります。
「追加」ボタンで条件の追加、「削除」ボタンで条件の削除ができます。また、条件をタップするとダイアログから条件の編集を行うことができます。

プロパティ条件ダイアログ

プロパティ条件ダイアログからは、プロパティの条件を設定することができます。プロパティの種別と、その値を入力しします。「一致条件」は「部分一致」「前方一致」「後方一致」「完全一致」「正規表現」から選択できます(動作の違いは名称の通りなので、詳細は省略します。正規表現はJavaの動作と同一です)。「あいまい一致」は、文字列を補正してある程度の相違を吸収します。どの程度補正されるかの詳細はどこか別の場所で説明するかもしれません。「否定一致」の場合は、このプロパティ条件に一致しない場合に条件が成立するようになります。

なお、こうして保存されたパラメータは、メイン画面右上のメニューから「パラメータ」を選択すると一覧表示することができます。

パラメータ一覧ダイアログ

この一覧では、現在適用対象の保存パラメータがハイライト表示されます。パラメータは複数同時に適用されることはありません(今のところは)。このリストは上の方が優先されるため、同一の条件のパラメータが複数存在した場合、上の方が優先されます。リスト左側のつまみで順序を変更することができます。つまみを横方向に動かすと項目が削除されます。
項目をタップすると、適用するパラメータを変更することができます。「編集」ボタンを押すとダイアログが開き、パラメータの条件を変更することができます(チェック項目は変更できません) 。

[適用パラメータの状態]

パラメータが適用された状態では、適用中パラメータに関連するアイコンや文字列等やが緑色に変わります。例えば、「アルバムアート表示状態がON」の状態となるパラメータが適用されている場合、メイン画面のアイコンが緑色になります。

アルバムアート表示ONのパラメータ適用中

この緑色が、パラメータ適用中であることを示します。この状態でアルバムアートの表示状態を切り替えると、現在の状態が上書きされます(パラメータ適用状態が解除されます)。

そんな感じで、パラメータ機能を簡単に解説してみましたが、思ってた以上に複雑な機能になってしまいました。本来これは、区間ループの保存をするための機能のみを持たせる予定だったのですが、構想が膨らんでこんな過剰な機能になってしまいました。ただ、汎用性に優れている分、応用が利きやすく、例えば将来的にイコライザの機能を持たせた場合、「○○のジャンルではこの音、○○のアルバムではこの音の設定にする」という感じの使い方もできるはずです。
現状、同時に一つのパラメータ設定しか適用されないことは課題として認識しています。 複数同時に適用される場面も想定されるはずですが、その辺を作るのが大変だったので妥協しているところです。ユーザ様からの要望があれば、同時に複数適用する処理も入れるかもしれません。ただ、機能が複雑すぎて誰も使わなかったらどうしよう…と思ってるのが正直なところです。
あと、作るの凄く大変だったので、とんでもなく時間かかりました…。
 

設定の保存処理を全体的に変更

 パラメータ保存機能を追加したことに伴い、パラメータの保持方法を大幅に変更しています。というか、全くの別物になっています(おかげでとんでもなく時間が
かかりましたが…)。従来の設定値を新しい保存方法に移行させるための変換処理が行われています。なお、設定のエクスポート/インポートにも対応していま
すが、旧設定をインポートした際も同様の変換処理が行われるため、一応インポートは出来るはずです。ただ、あまり真面目に検証していないため、出来れば今
回のバージョンで設定を再度エクスポートしておいていただけると助かります。
 

表示タブの画面保持ボタンを表示スタイルボタンに変更

表示タブに初期バージョンからずっと鎮座していた「画面の点灯」切替えボタンですが、今回このボタンを表示スタイル設定ダイアログを表示するためのボタンに変更しました。理由は、「そもそもこれ独立したボタンにするほど頻繁に使わないよね」っていう至極真っ当な感覚です。
この画面点灯の設定は、表示スタイルダイアログの中に組み込んでしまいました(それに伴い、ダイアログの内容が少し変更されています)。

 

検索画面でフォルダ階層を戻った際に先頭に戻らないように変更

これはずっと気になっていたのですが、以前は検索画面のストレージタブで、フォルダの階層を上に上がった際に、一覧の先頭まで戻ってしまっていました。そのため、ファイルやフォルダが大量に存在している場合に「フォルダを開く→一旦上位フォルダに戻る」という操作を行うと、一々上に戻されてしまって非常に苦痛でした。
そのため、フォルダの上位階層に移動した場合は、移動前のフォルダが画面の中央の位置に来る座標までスクロールさせるようにしました。これで比較的操作しやすくなったと思います。

Bluetoothで再生時間が正しく表示されない問題修正

AVRCPで再生タイトル等を表示させる事の出来るBluetooth機器、具体的にはカーナビやAVアンプ等になりますが、これらにおいて音楽の再生時間が正しく追従しないという問題がありましたので、そのバグ修正です。
ちなみに、Bluetooth機器に表示される現在の再生時間は随時送信しているわけではなく、特定のタイミング(シーク時など)で再生時間を送信し、あとは機器側が勝手にカウントアップしていくようになっています。

共有メディアの生成キュー追加でエラーとなる問題修正

これはユーザ様からの報告です。
外部のアプリから共有されたメディアの再生キュー登録に失敗する問題がありました。これは、いつの間にか紛れ込んだバグによるものでした。

非同期歌詞をループさせるとスクロールが追従しない問題修正

非同期歌詞をループさせた際、ループ位置が先頭に戻らない問題があったため、修正しました。

Ver. 2.7.1

Android 4.2以前の機種でエラーが発生する問題を修正しました

今回のパラメータ機能の追加に伴い、内部的な処理を大きく見直しました。その際、データベース読込み処理にも手を加えたのですが、その変更の一つがちょっと不味かったため、Android 4.2以前のAndroidでDB読込ができなくなるという問題が発生していました。

原因を簡単に説明します。AndroidのAPIに引数として与えられたURIがどのURIに属するかを判定するための「UriMatcher」というクラスがあります。ここには事前にURIのパスを登録する必要があります。このパスの先頭に「/」は不要なのですが、Android 4.4以降だと先頭に「/」が入っても自動的に省いてくれているようです。ところがそれより前のAndroidでは、「/」が挿入されているとURIが一致しなくなり、URI不一致エラーとなってしまいました。
今回、開発でAndroid 4.4、5.1、6.0で確認はしていたのですが、それより前のAndroidでの動作を確認していなかったため、発見が遅れてしまいました。

プレイリストが存在しない場合のエラーを修正しました

プレイリストが存在しない場合に、再生キューメニューの「プレイリスト操作」を開こうとするとエラーメッセージが表示されていたため、修正しました。まぁ、修正しても空のダイアログが表示されるだけなのですが…。

Medoly Ver. 2.6.5, 2.6.6

2016-01-31 Ver. 2.6.5
– 再生順序コントロール全体を変更
– ループコントロール変更
– 歌詞の空白表示タイミング変更
– Android 5.0以降でキー操作が正しく行われない問題修正
– 再生中歌詞の背景がずれる問題修正

2016-02-07 Ver. 2.6.6
– Android 6.0でポップアップが正しく表示されない問題修正
– Bluetooth非搭載機種でエラーとなる問題修正

Ver. 2.6.5

再生順序コントロール全体を変更

変更前

変更後

メイン画面左下のボタンを押して表示される再生順序コントロールポップアップメニューの内容を整理し、大きく変更しました。具体的な変更は以下の通り。

  •  「再生キュー完了」を「再生完了」に変更、メニュー名を一部変更しました。
    メニュー再整理です。「単体停止」のメニューを追加するためのグループ名変更です。
  •  「単体再生」を「ループ」に変更しました。
    ループのみでグループ化しました。これは、ループカウンタを追加するための変更です。
  • 一曲毎に停止する 設定を「再生完了」に移動しました。
    グループの変更です。ループ処理周りの変更のためです。
  • 区間ループ設定を削除しました(ループコントロールに移動しました)。
    区間ループの設定を別に独立させました。従来のコントロールは操作がし辛かったためです。
  • ループ回数の設定を追加しました。
    ループ回数設定を追加しました。全体ループ、区間ループ両方のループにおいて有効です。ループ回数が設定値を超えると、それ以上ループせず最後まで再生され、次の曲に移動します。ゲームの曲を1回ループさせて順次させていくとか、ヒアリング学習において数回ずつループして流すような使い方を想定しています。
    なお、ループ回数は、メイン画面上に表示され、ループ回数を超えた際に文字色が青く表示されます。
  • 「R:再開」を「F:埋める」に変更しました。
    これは、以前から分かりにくいなぁと思っていたので、今回に合わせて変更しました。頭の「F」は「Fill」だと思ってください。ちなみに、前回の「R」は「Recover」でした。

ちなみに、名前やグループが変更されたものについて挙動自体は変わりません。

ループコントロール変更

区間ループコントロール

再生順序コントロールに存在した区間ループコントロールを独立させました。再生順序コントロールで「区間ループ」を選択すると、シークバーの上に一段バーが増えます。
三角形とA/Bが書かれているボタンを押すと、現在の再生位置を区間ループ開始位置/終了位置として設定します。ちなみに、このボタンを長押しすると初期位置に戻ります。初期位置は通常、メディアの先頭/末尾になりますが、LOOPSTART/LOOPLENGTHが設定されたメディアはそれに合わせた位置になります。
両端にあるボタンにはループ位置(ms)を示す時間が書かれていますが、これを押すと、その時間を微調整するポップアップが表示されます。前後に10ms/1s(1000ms)調整できるボタンと、直接ミリ秒の時間を入力できる枠がありますので、お好みで調整してください。ポップアップを閉じた時点で確定されます。ちなみに隠し機能…というわけではなく単に分かりにくいだけですが、ポップアップのテキスト入力エリアを長押しすると、調整時間がリセットされ現在値に戻ります。

歌詞の空白表示タイミング変更

以前、同期歌詞において歌詞の空白行を歌詞の一部とするように変更しましたが、空白行における進行タイミングを少し調整しました。空白行の進行が少し前倒しになってます。

Android 5.0以降でキー操作が正しく行われない問題修正

Androd 5.0以降で、ヘッドセットのボタン等を初めとする各種操作が正しく処理できていなかったため、修正しました。

再生中歌詞の背景がずれる問題修正

これは少し細かくて難しい話です。
以前は、同期歌詞において複数行が同時にアクティブとなっている状態において、アクティブ行の背景のサイズは、後からアクティブになった行の背景のサイズに強制的に変更されていました。例えば、1行目が2行で表示、2行目が1行で表示されている歌詞において、両方がアクティブになると、1行目の背景が1行のサイズに縮小されてしまう事象が発生していました。
これは以前から気付いていたのですが、影響も少なく原因もよく分からなかったので放置していました。ところが、Webで色々調べ物していると、たまたま原因となる情報が出てきたのでこの原因が分かりました。
Y.A.M の 雑記帳: Android Drawable Mutations
つまるところ、Androidのレンダリング処理の特性の問題です。同一リソースから生成すると通常は共有されてしまうconstant stateを、個別に与えてやることで、別々のサイズを保有できるようになる、という理屈でした。

Ver. 2.6.6

Android 6.0でポップアップが正しく表示されない問題修正

Android 6.0より、ポップアップの座標計算が変更されたらしく、Androidでポップアップの表示位置がとんでもない場所に表示され、まともに操作できない状況になっていました。座標計算処理を修正し、正しい位置に表示されるようにしました。

Bluetooth非搭載機種でエラーとなる問題修正

Bluetoothが非搭載の機種において、最初の起動の際にBluetooth関連の設定を初期化するところでエラーとなり、起動できなくなっていましたので、その修正です。久々にエミュレータでデバッグを行ったところ、アプリの起動に失敗してしまったことで気付きました。

Medoly Ver. 2.5.5, 2.5.6, 2.5.7

2015-12-19 Ver. 2.5.5
– シークバーまたは早送り・巻戻しボタンの上下スライドによるシーク量調整機能追加
– ドロワーメニューの内容が表示されない問題を修正
– プロパティ読込でエラーとなる問題修正
– タグが読込まれない場合がある問題修正

2015-12-19 Ver. 2.5.6, 2.5.7
– シーク処理の問題を修正


Ver. 2.5.5

シークバーまたは早送り・巻戻しボタンの上下スライドによるシーク量調整機能追加

このバージョンより、シークバーをタップした際に上下に三角形のアイコンが表示されます。シークバーを押したまま、タップした指を上または下にスライドさせると、シークバーの移動量が調整できます。上方向で移動量が少なく、下方向で移動量が大きくなります。シークバーの移動を微調整したい場合や、シークバーの横が長すぎて一気に移動させたい場合等にご利用ください。iPhoneにも同様の機能があるそうですが(向きは逆らしいですが)、使った事ないのでよく知りません。
なお、早送り/巻戻しボタンも同様に、上方向で速度減、下方向で速度増となります。

ドロワーメニューの内容が表示されない問題を修正

ドロワーメニューの内容が、特定のタイミングで表示されない場合があるバグを修正しました。

プロパティ読込でエラーとなる問題修正

メディアのプロパティが正しく読込まれず、エラーとなる問題を修正しました。

タグが読込まれない場合がある問題修正

タグが正しく読込まれない場合がある問題を修正しました。

Ver. 2.5.6, 2.5.7

シーク処理の問題を修正

追加したシークバーの上下方向の処理で、エラーとなる場合や正しく処理が行われない場合がある問題を修正しました。修正は2回入って、2回バージョンが上がってます。

Medoly Ver. 2.6.0

2015-12-25 Ver. 2.6.0
– デバイス切断・接続イベント処理見直し、各種問題修正
– スピーカー出力時のイベントを追加
– プロパティタブのスクロール位置を保存する処理追加
– プロパティタブの情報が多重登録される問題修正

 Ver. 2.6.0

デバイス切断・接続イベント処理見直し、各種問題修正

Bluetoothと接続/切断、イヤホンの接続/切断を行った際に、再生を停止する/音量を下げる等の処理を行うことができますが、この辺の処理が正しく機能していなかったため、修正しました。
特に、音量が正しく戻らず音量が下がった状態で確定してしまう問題があったため、その修正が主です。

 

スピーカー出力時のイベントを追加

元々、Bluetoothの切断イベントやイヤホンの切断イベントで再生停止等を行うことができましたが、どうにもこのイベントが受け取れず、再生がそのまま継続してしまう場合がある、という問題がありました。 これの原因がよく分かっていないのですが、イベントが受け取れない以上は、こちらで対策の打ちようがありません。
そのため、「音声が外部出力に切り替わるタイミング」イベントでも同様の処理を行えるようにしました。世の中にある数多くのプレイヤーはこのイベントを使う場合が多いようですね。Medolyでは現状、両方のイベントで動作を設定することができます。ちょっとややこしいですが、デフォルトの状態では再生停止が設定されているので、特に問題がなければそのままで良いです。

プロパティタブのスクロール位置を保存する処理追加

プロパティタブのリストのスクロールの位置を保存するようにしました。 メディアが切り替わったり、アプリを再起動した際に、一々先頭に戻るのが煩わしかったからです。

プロパティタブの情報が多重登録される問題修正

プロパティタブの中に情報が多重に登録されてしまうバグがあったため、その修正です。タブの処理周りを修正していたため、その時に少し処理を間違っていました。

Medoly Ver. 2.4.5, 2.4.6

更新情報の記載をずっとサボってたので、一気に書きます。

2015-11-11 Ver. 2.4.5
– プラグインのメニューをドロワー化
– プラグインダイアログレイアウト見直し
– 一部文字化けタグでアプリが落ちる問題修正
– イベント無効化設定の処理修正
– 共通パラメータのライブラリ化
– 参照ライブラリ見直し

2015-11-14 Ver. 2.4.6
– プラグインのイベント有効設定をドロワーに移動
– 歌詞フォントサイズの最大を40spまで拡大
– 再生キューの自動スクロール設定廃止
– 再生キューのスクロール処理調整
– レイアウト変更時に急激に歌詞がスクロールがする問題修正
– 同期歌詞の長押しでスクロール位置がずれる問題修正

Ver. 2.4.5

プラグインのメニューをドロワー化

メイン画面にドロワーメニューを付けました。
ドロワーメニューというのは、画面の左端から画面に覆い被さるように出てくるメニューのことです(通常は左端というだけで、別に左端とは限りませんが)。メニューを表示するための操作は3種類あります。どれで表示しても一緒です。ユーザビリティ上どれでも実行できるというだけです。

  • 再生キューリストを表示した状態から、再生キューを右スワイプする。
  • 左上のアプリアイコンをタップする。
  • 端末画面の左の縁から画面の内側に向けて右スワイプする。

以前はポップアップメニューから表示していたプラグインのメニュー を、このドロワーメニューに置換えました。併せて、このメニュー上から手動実行アクションが実行できるようになっています。
以前から、プラグインの手動実行アクションを実行するために、左上ポップアップメニューからダイアログを表示→コマンド実行、という手順が煩わしかったので、ドロワーメニューから簡単に実行できるようにしてみた次第。
ちなみに、ドロワーを追加するためにAndroidのライブラリを追加したのですが、これのせいでAPKのサイズが1MBぐらい増えて、約1.5倍になってます。インストール後のサイズもだいぶ増えてます。何てこった。

プラグインダイアログレイアウト見直し

ドロワーメニュー追加に伴い、プラグインのダイアログレイアウトを色々見直しています。

一部文字化けタグでアプリが落ちる問題修正

Android標準のタグ読み取り処理においてアプリが落ちる問題があったため、この機能を使用しないようにしました。この問題は、例外でキャッチできずに強制終了されてしまうため、こちらで対策しようがありませんでした。
なお、現在タグの読み取りには jaudiotagger を使用しています。(古いAndroidで動作しないため、最新バージョンではありません)

イベント無効化設定の処理修正

プラグインのイベント無効化チェックに関する処理の修正です。

共通パラメータのライブラリ化

Medolyおよびプラグイン等で共通にしようしている固定値やパラメータについて、ライブラリ化しました。ライブラリはaar形式です。
ちなみに、こうしてサラッと書いていますが、プラグイン周りを共通化するために結構大掛かりな変更が入ってます。

参照ライブラリ見直し

参照ライブラリについての設定を見直しました。
一部ローカルファイルで参照していたものを、Gladleで取得するようにしたとか、そういう感じです。

Ver. 2.4.6

プラグインのイベント有効設定をドロワーに移動

従来、設定画面にあったプラグインイベントの有効/無効設定をドロワーメニューに移動させました。

歌詞フォントサイズの最大を40spまで拡大

歌詞のフォントサイズは30spまでを上限としてたのですが、大きめの画面で使うとちょっと小さいので、40spまでを上限とするようにしました。感覚的には50spぐらいあってもいいかもしれませんが、とりあえずこの辺で様子見です。

再生キューの自動スクロール設定廃止
再生キューのスクロール処理調整

今まで、再生キューのスクロールについては、楽曲が選択された際に再生キューを選択曲までスクロールさせるかどうかのチェックボックスがありました。
これは、例えば楽曲を選んでるときに曲が切り替わって勝手にスクロールされたら困るし、逆に再生キュー画面を表示したままの状態で曲の切替えでスクロールが追従してくれないと困る、といった微妙なところを調整するための設定だったのですが、正直こんなもの一々使わなかったので廃止しました。
その代わり、以下のような動作をさせるようにしています。

  • 再生キューが手動スクロール中の場合は勝手にスクロールしない。
  • 再生キュー画面にタッチ中の場合は勝手にスクロールしない。
  • それ以外の場合は曲が切り替わった際にその曲までスクロールする。

 まぁそんな感じで、勝手にスクロールさせるかさせないかの微妙なところを自動的に判断するようにしてみた次第です。

 

レイアウト変更時に急激に歌詞がスクロールがする問題修正

表示タブの内容をダブルタップして画面を最大化した時など、歌詞が急激にスクロールする問題がありました。これは、レイアウトが切り替わった際に内部的な座標が変更され、歌詞スクロール位置にとんでもない座標が指定されてしまうことが原因でした。
スクロール座標の調整を行って修正しています。

同期歌詞の長押しでスクロール位置がずれる問題修正

歌詞を長押しした際にシークする機能を付けましたが、その辺りのバグ修正です。